2023年3月25日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(21) 【松濤岩】 『迫力ある岩が見えてきたぞー。』 松濤岩(マツナミイワ)と呼ばれてます。 日本の登山家 松濤 明さんがこの岩の名前の由来となっています。 この裏側にある恐怖の絶壁、滝谷第一尾根を冬季初登攀された際に、この岩の […]
2023年3月24日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(20) 【北穂高岳 南峰から北穂高岳に向かう】 まだまだ険しい岩稜帯が続くんです。 単独行で来られていた少々ご年輩の男性の方とこの付近で出会いました。 お話をしていたら、なんと熊本から来られた建設会社の社長さんっ! この岩稜帯が […]
2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(19) 【北穂高岳 南峰の眺望2】 私個人的には大キレット~槍ヶ岳迄の眺望が一番大好きです。 ずーっと険しい岩稜帯は続く(笑) 【北アルプス登山に ボルダリングは必要か?】 北アルプス入山時にボルダリング練習は必要だと感じます。 […]
2023年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(18) 【涸沢岳~北穂高岳間は 難易度が高いルート】 涸沢岳~北穂高岳間のルートは、かなり難易度の高いルートだった。 足の置き場所を間違えれば滑落死を免れないポイントもあります。 くれぐれも足の置き場に注意して3点指示で進みまし […]
2023年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(17) 【涸沢岳山頂3,110mからの スカイライン】 涸沢岳山頂3,110mからの眺望。ちなみに日本で標高が高い第8位の山です。 ここから360° どこを見渡しても、きれいなスカイラインを見る事ができましたよ。 『朝一から涸沢 […]
2023年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(16) 【穂高岳山荘を出発です。】 素晴らしいご来光も見れた!朝食の「朴葉味噌」も美味かった! 穂高岳山荘を出発です。 『お世話になりましたー。』 この日はまず涸沢岳3,110m~北穂高岳3,106mへ向かいます。 標準コースタ […]
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(14) 【穂高を愛した男 宮田八郎 命の映像記録を観て①】 今回のブログの振り返り登山で穂高岳山荘に辿り着いて、以前録画しておいた宮田八郎さんのドキュメンタリーがあった事を思い出しました。 『映像が素晴らしいので 2回見直しまし […]
2023年3月16日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(13) 【穂高岳山荘に向かいます。】 そろそろこの日の宿泊先となる穂高岳山荘へ向かいます。 とはいっても簡単な道ではなく、ガレ場の急坂を足の置場に気を付けながら下っていく感じ。 穂高岳山荘にはハシゴ場を下ってやっとこさ到着です。 […]
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(12) 【もうすぐ奥穂高岳】 吊尾根~南稜の頭の岩稜帯稜線標高3,000m付近を通過中。 足場をしっかり確保すれば、思ったより危険に感じるシーンは無かった! 『でも吊尾根~奥穂もそれなりに 時間がかかるなー。』 前穂高岳 3,0 […]
2023年3月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 なおさん 日本アルプスやっぱり最高の場所だった!/北アルプス 奥穂高岳3,190m編(11) 【吊尾根の裏側はやっぱり 涸沢カールだった!笑】 今思えばあたりまえなんですけど、上高地 河童橋から見える吊尾根の裏側はまさにそこが 『涸沢カールやんっ!』 前穂高岳を下ってきて吊尾根からのぞきこんでみて初めて実感した。 […]