2023年10月15日 / 最終更新日時 : 2023年10月15日 なおさん 黒部源流域(新穂高~鏡池~双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶岳~雲の平~伊藤新道~湯俣温泉~高瀬ダム~信濃大町)2023年9月夢のような山岳冒険 / 最後の秘境『北アルプス 雲の平( 黒部源流域)へ』(23) 【DAY2 三俣蓮華岳~ 三俣山荘へ】 三俣蓮華岳山頂2,841mからこの日の最終目的地の三俣山荘へ向かいます。 標準コースタイムは40分。距離にして1.2km 、あと294mを下ればいいだけ。 『予定通り15時には三俣 […]
2023年10月14日 / 最終更新日時 : 2023年10月14日 なおさん 黒部源流域(新穂高~鏡池~双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶岳~雲の平~伊藤新道~湯俣温泉~高瀬ダム~信濃大町)2023年9月夢のような山岳冒険 / 最後の秘境『北アルプス 雲の平( 黒部源流域)へ』(22) 【双六岳山頂から 三俣蓮華岳へ向かう。】 双六岳2,860mを出発。三俣蓮華岳2,841mまでの標準コースタイムは1時間10分、距離2.1kmの道のりとなります。 道すがら高山植物のイワギキョウとも出会い、その美しさに少 […]
2023年10月13日 / 最終更新日時 : 2023年10月13日 なおさん 黒部源流域(新穂高~鏡池~双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶岳~雲の平~伊藤新道~湯俣温泉~高瀬ダム~信濃大町)2023年9月夢のような山岳冒険 / 最後の秘境『北アルプス 雲の平( 黒部源流域)へ』(21) 【北アルプスの魅力の一つ: 双六岳山頂直下でみた ライチョウ】 双六岳山頂直下でトレイルランナーさんが 『ライチョウがそこで 見られますよっ!』って、教えてくれました。 ハイマツ帯を住処にしてますが、この日のように雲に覆 […]
2023年10月11日 / 最終更新日時 : 2023年10月12日 なおさん 黒部源流域(新穂高~鏡池~双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶岳~雲の平~伊藤新道~湯俣温泉~高瀬ダム~信濃大町)2023年9月最後の秘境『北アルプス 雲の平( 黒部源流域)へ』(19) 【Day2 双六小屋2,600mへ到着~。】 午前10時すぎに双六小屋へ到着。 鏡平をスタートして、ちょうど2時間でした。 双六小屋は双六岳(2,860m)と樅沢岳(2,755m)の鞍部にあります。 小屋のそばには双六池 […]
2023年8月18日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん 登山計画立案最後の秘境『北アルプス 雲の平へ』行ってみるっ!(14) 【鏡平山荘の宿泊も 確保できたっ!】 懸案となっていた鏡平小屋もキャンセルがやっと出て、宿泊確保する事ができた。 『ホッとしたー。』 【今回お世話になる宿泊先一覧】 1泊目:奥飛騨温泉郷 『中尾高原ホテル風車』 […]
2023年8月10日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん 登山計画立案最後の秘境『北アルプス 雲の平へ』行ってみるっ!(13) 『どうやって新穂高温泉へ 車を取りに戻ればいい? の問題』 入山口の新穂高温泉へ車を停めておいて信濃大町へ下山する。 どうやって新穂高温泉へ車を取りに戻るか? 【検討結果発表】信濃大町でレンタカーを借りて、新穂高温泉へ車 […]
2023年7月25日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん 登山計画立案最後の秘境『北アルプス 雲の平へ』行ってみるっ!(12) 【北アルプス入山まで もう2ヶ月切ってる・・・。】 しかしながらまだ検討しないとならない問題があるんですよねー。 再度、洗い出してみる。 1, 雲の平への経由泊で必要な 鏡平山荘へ2名で宿泊するのに まだ1名しか予約でき […]
2023年6月3日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん 登山計画立案最後の秘境『北アルプス 雲の平へ』行ってみるっ!(11) 【伊藤新道 核心部を自力で 下ることができるのか?】 いよいよ伊藤新道の核心部第3つり橋~湯俣温泉迄の『渓谷セクション』。 コースタイム:約3時間を見ておこう。 ”湯俣ブルー”と呼ばれる温泉成分を含んだ乳白色の明るいブル […]
2023年6月2日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん 登山計画立案最後の秘境『北アルプス 雲の平へ』行ってみるっ!(10) 【原生林セクション】 伊藤新道「ハイキングセクション」の次は庭園2344m~展望台2116mへ至る鷲羽岳の「原生林セクション」。 歩行時間:約60分 標高2000m超にある原生林があり、朝日の木漏れ日があたる時間帯は至福 […]
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん 登山計画立案最後の秘境『北アルプス 雲の平へ』行ってみるっ!(9) 【伊藤新道は自力で 下れるのか?】 伊藤新道は自力で下れるのかを確認してみる事にした。 参考にするのは、やはり三俣山荘のルートガイド。 まずは三俣山荘2,550m~庭園2,334mまでの「ハイキングセクション」 標準コー […]