2024年7月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月31日 なおさん トムラウシ山~黒岳縦走 撤退 (2024年7月)【まずは玄関口となる新得町へ】北海道 大雪山系トムラウシ山~黒岳縦走 撤退ストーリー(2) 【新得町へのアクセス方法】 『皆さん、こんばんは』 まずはトムラウシ山入山への起点となる新得町へ向います。 『ホントの登山口はまだまだですっ』 南千歳から特急あおぞら or とかちのどちらかに乗車します 。 今回乗車した […]
2024年7月29日 / 最終更新日時 : 2024年7月29日 なおさん トムラウシ山~黒岳縦走 撤退 (2024年7月)【ご報告:トムラウシ山で撤退しましたっ】北海道 大雪山系トムラウシ山~黒岳縦走 撤退ストーリー(1) 【ご報告】 『皆さん、こんばんっ』 『無事に北海道から福岡へ 戻ってきました』 今回3泊4日の計画でトムラウシ山から黒岳への縦走を予定していました。 しかしながら2日目の夜に天候が悪化し、その後も天候の回復が見込めない為 […]
2024年6月8日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山【ミヤマキリシマ咲き乱れ ソババッケ~平治岳山頂へ 】大分 くじゅう/平治岳1,643m(最終回) 【ソババッケから 大戸越(うとんごし)へ】 『皆さん、こんばんはっ』 今回はソババッケからいよいよ平治岳山頂(1,643m)へ向かいます。 まず平治岳取付きの大戸越までは距離1.3kmで所要時間は約1時間。 ほぼ樹林帯を […]
2024年6月6日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山【男池園地~かくし水~ソババッケ ミヤマキリシマを訪ねて】大分 くじゅう/平治岳1,643m(3) 【かくし水って?】 『皆さん、こんばんはっ』 今回は男池園地~かくし水~ソババッケまでをご案内します。 『今回の画像の数々は緑が多くて、 かなり目にも優しいですよっ』 男池園地から30分、ソババッケとのちょうど中間点にか […]
2024年6月4日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山【男池駐車場&男池園地 ミヤマキリシマ】大分 くじゅう/平治岳1,643m(2) 【ハイシーズンの 男池駐車場】 『皆さん、こんばんはっ』 今回、入山前夜は男池駐車場での車中泊を選択しました。 平治岳のミヤマキリシマは満開だし、お天気も良さそうだし、もの凄い数の登山者になる事が予想できたからです。 『 […]
2024年6月2日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山【2024年6月1日開花状況 ミヤマキリシマ満開でしたっ】大分 くじゅう/平治岳1,643m(1) 【復活した平治岳 ミヤマキリシマ】 『皆さん、こんにちは!』 昨日6月1日(土)ミヤマキリシマを愛でに、 『くじゅう平治岳に行ってきましたっ』 御存知の方も多いとは思いますが、取り急ぎ平治岳の開花状況をご報告します。 『 […]
2024年5月31日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州低山【金山~孔大寺山へ マニアック縦走ルート】宗像 四塚縦走(3) 【金山~孔大寺山まで】 今回は四塚縦走 2座目の金山(317m)~3座目 孔大寺山(498m)までのレポート。 このルートで気合を入れなければならないポイントは、やはり一番のぼりくだりの標高差がある3座目の孔大寺山(49 […]
2024年5月29日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州低山【九州マニアックな縦走ルート JR教育大前駅~城山へ】宗像 四塚縦走(2) 【まずは四塚縦走の 1座目】 『皆さん、こんばんはっ』 今回は四塚縦走中の1座目、城山のレポートです。 海岸までのロングトレイルなので、まず1座目はゆっくりゆっくり登っていきます。 【城山(369m)山頂にて】 城山のち […]
2024年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州低山【歩き応えあるマニアックな縦走ルート】宗像 四塚縦走(1) 【宗像 四塚縦走って?】 『皆さん、こんばんはっ』 今夏の大雪山系縦走のトレーニングも兼ねて宗像 四塚縦走をしてきました。 宗像 四塚縦走とは宗像市にある、城山~金山~孔大寺山~湯川山という四つの山を縦走するものです。 […]
2024年5月25日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 登山結果報告【ミヤマキリシマ くじゅうへ続く】熊本 阿蘇/草千里ケ浜~烏帽子岳1,337m(最終回) 【ベスト愛でポイントは ここだっ】 『皆さん、こんばんはっ』 先週の烏帽子岳のベスト愛でポイントは、上記①及び②の場所でした。 『この日はここの株が一番 美しかったです~』 『でもやっぱお天気が最高だったのが 良かったで […]