九州の日本100~300名山 22座登山を振り返って(2)
【九州の日本100~300名山 22座】
百名山6座
宮之浦岳(屋久島)・開聞岳
韓国岳(霧島山)・阿蘇山・祖母山・九重山
二百名山 8座
御岳(桜島)・高千穂峰・尾鈴山・市房山
大崩山・普賢岳(雲仙)・由布岳・英彦山
三百名山 8座
高隈山・国見岳・傾山・大船山・鶴見岳
涌蓋山・多良岳・背振山
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【九州は活火山がホントに多いー、
だから温泉も多いー】
阿蘇山は噴火活動が活発な時は
入山規制がかかり登山できません。
この時は砂千里ヶ浜から中岳、高岳へ
登る事ができましたが事前に入山規制を
確認されてから登山計画を立てられて
下さい。
木道の上に大きな噴石が落ちてたりします。
そう言った点ではやっぱり火山は恐いです。
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雲仙普賢岳では平成新山の真下まで
行けるのですが小さな噴石がカチカチっ、
カチカチっと飛んでは落ちる音が
聞こえます。『恐っ』
噴火活動を見ると大地の息吹が身近に
感じられるので実はゾクゾクしてる
自分もいる。噴火活動に注意しながら
行動します。
次回は22座登山での人とのめぐりあいの
エピソードにしたいと思います。
今回もご一読頂き有難う御座いました!
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