2023年12月15日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん めざせ!登山ガイド(登山ガイドステージⅠ)への道【山歩きの超入門書が凄いっ。】 めざせ!登山ガイド(登山ガイドステージⅠ)への道(6) 【山歩き超入門を 購入した。】 ’科学が教える’山歩き超入門を購入しました。エクシア出版 1,980円 なぜ今更、超入門なのか? 実はガイド資格の過去問題をしていて登山ガイドの専門知識になると手も足も出なかった・・・。 […]
2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 なおさん 黒部源流域(新穂高~鏡池~双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶岳~雲の平~伊藤新道~湯俣温泉~高瀬ダム~信濃大町)2023年9月【ベストショット編!】 夢のような山岳冒険 / 最後の秘境『北アルプス 雲の平( 黒部源流域)へ』 【第1位:黎明の槍ヶ岳】 『皆さん、こんにちはー!』 今シーズン、北アルプス山行のベストショット編。 第1位は黎明の槍ヶ岳っ! 鏡平山荘で目が覚めた時に自分の寝床から見れた黎明の槍ヶ岳。 肉眼では西鎌尾根を登る登山者のヘ […]
2023年12月13日 / 最終更新日時 : 2023年12月13日 なおさん お薦めの本【運のいい人は自分を大切に扱う】科学がつきとめた「運のいい人』著者 中野信子(2) 【運のいい人は自分を 大切に扱う】 前回に引き続き、今回も中野信子さんの脳科学に基づく素晴らしい本から得た気づきを2つご紹介します。 1. 「自分を大切に扱う」 運のいい人たちは、自分を大切に扱う方法を知っています。 例 […]
2023年12月12日 / 最終更新日時 : 2023年12月12日 なおさん お薦めの本【運のいい脳にする方法!】科学がつきとめた「運のいい人』著者 中野信子(1) 【運のいい脳に自分で する事ができるっ。】 中野信子さんの著書、科学がつきとめた「運のいい人」サンマーク出版を読み、驚きの気付きがありました。 運のいい脳を手に入れることは自らで実現可能なんですっ! 近年の研究では、年齢 […]
2023年12月11日 / 最終更新日時 : 2023年12月11日 なおさん めざせ!登山ガイド(登山ガイドステージⅠ)への道教本1式揃いましたっ! めざせ!登山ガイド(登山ガイドステージⅠ)への道(5) 【教本1式揃いましたっ!】 『教本代もそれなりに 費用かかります。 まぁ自己投資、自己投資。』 ガイドの基礎的知識教本 3,000円登山ガイドの専門的知識教本 3,000円山のファーストエイド教本 3,000円筆記試験過 […]
2023年12月9日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 なおさん 登山計画立案北海道 大雪山系(黒岳)~トムラウシへ 大縦走計画(1) 【決めたっ。来年はまた カムイミンタラへ行くっ!】 『決めたっ! またカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)へ行こう!』 来年は大雪山系黒岳~トムラウシへの大縦走にチャレンジしてみるっ! 先日、BSの日本百名山で萩原編集長が見た […]
2023年12月8日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山九州 佐賀嬉野~長崎雲仙へ /ワクワクプラン上級者編っ!(最終回) 【虚空蔵山ベストシーン】 佐賀・長崎県境の虚空蔵山から長崎雲仙への1泊2日のワクワクプランの山旅。 まず私の中の最強低山虚空蔵山608mでのベストシーン。 ①写真 やはり九州のマッターホルンのような山容が第1位っ! 『こ […]
2023年12月7日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山九州 佐賀嬉野~長崎雲仙へ /ワクワクプラン上級者編っ!(15) 【有明フェリーで 長洲港へ到着】 長崎・多比良港~熊本・長洲港への45分間の船旅もあっという間に終了です。 『45分ってホントちょうどいい。 快適なプチ船旅だったー。』 あとは九州道・菊水ICに向かった後、福岡を目指しま […]
2023年12月6日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山九州 佐賀嬉野~長崎雲仙へ /ワクワクプラン上級者編っ!(14) 【有明フェリーで 長崎から熊本へ】 『みなさん、こんにちわ!』 雲仙をあとにしますね。 雲仙から福岡への帰路はいつも体力温存も兼ねて多比良港から有明フェリーで熊本へ渡っています。 【有明フェリー 料金・出航時刻】 乗船料 […]
2023年12月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 なおさん 九州百~三百名山九州 佐賀嬉野~長崎雲仙へ /ワクワクプラン上級者編っ!(13) 【雲仙温泉の地獄】 雲仙のほぼ中心部に地獄と呼ばれる温泉が噴気しているところを間近で見ることができます。 せっかく雲仙まで来たら、これを見ておかないと損ですっ。 『ここまで近くで見れたのは トムラウシ温泉以来かなー。』 […]